山田義仁税理士事務所事務所通信vol.18 2006年9月29日号

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山田義仁税理士事務所
事務所通信vol.18

2006年9月29日号

8月末から3ヶ月間、簿記3級の講師を引き受けて、毎週火曜日の夜、授業をしています。

去年の先生は人気が高かったということで、プレッシャーも大きいです。実際に授業に向けて2時間ぐらい予習をしているのですが、仕事の上でも、とても勉強になります。

「そういえばこんな帳簿のつけ方があったなあ」
「この帳簿を○○さんの会社に応用すると、経理が楽なんじゃないかなあ」

山田事務所の強みは、アナログ(手書きの帳簿)とデジタル(会計ソフトやエクセル)のよいところ、悪いところを理解し、お客様の業種や実際の作業に合わせて組み合わせ、ご提案をさせていただくことだと思います。

会社の経理の流れをよくしたい、とお悩みの場合は、ご相談下さい。

１　事務所通信９月号のお知らせ
２　会計ソフトについて

１　事務所通信９月号のお知らせ

毎月お客様に印刷物としてお配りしている事務所通信のHP版です。
今回の記事は、「会社法のポイント」　のうち、会社法施行前から株式会社を持っていた場合を中心にご紹介しています。

　　　　　　　印刷用事務所通信９月号PDFはこちらから

２　会計ソフトについて
各メーカーの会計ソフトについて、新会社法対応版の購入をしようと考えているお客様は、お客様の状況に応じて、最適な対応策を考えますので、山田事務所にご相談下さい。

基本的な考えですが、山田事務所側が新会社法に対応しておきますので、銀行提出、税務署提出上は、お客様が対応版を購入していなくても、あまり問題がありません。

また、バージョンアップに際し、古いOSのパソコンでは利用ができなくなる場合もあります。そのような場合も、山田事務所にご相談下さい。